2016年3月31日木曜日

お詫びが、ふたつ。

「とよなか子猫の貯金箱」みつばちズへの
みなさんのお気持ちの詰まった
ご寄付や支援物資を頂戴して居ります。
ありがとうございます。
 
ブログメンテ担当の
★あにまるライフ豊中★のimokoです。
みつばちズの保護から、豊中しっぽの会のオバさん発案で、
皆さんに、広くお支えのお願いをしてみよう!と
バタバタと考えつつ進んで参りました。 

こちらのブログも、きっとご覧になるたびに
レイアウトがガチャガチャと変わっております。
落ち着きのない事で、申し訳ございません。

お詫びが2つございます。


★。、::。.::・'゜☆。.::・'゜★。、::。.::・'゜

 *1* ブログのサイドバーからご連絡フォームから
    メッセージを送ってくださった、何人かの皆さん 
    ご連絡が迷子になっているかも知れません。

こゝろ込めてメッセージを送って頂きましたのに、
ブログパーツの整備をしている間に消失しました。
imoko個人の失敗です、申し訳ございません。

不安定だった連絡フォームを差し替えました。
返信が届いていない皆さん、恐れ入りますが
メッセージを再度送信頂きますよう
宜しくお願い申し上げます。m(_ _ )m

★。、::。.::・'゜☆。.::・'゜★。、::。.::・'゜

 *2* ご寄付の振込先が、ゆうちょ以外の
    他行からの振込の店番を記入していませんでした。
    店番は408(ヨンゼロハチ店)です。

ゆうちょ銀行からの振込の記号番号
他行からの振込の際に必要な、店番、
口座番号(ゆうちょ振込の番号より桁数が1つ少ない)
サイドバーにアップしています。
*コピペが出来るよう、画像の下部にテキストあります。

宜しくお願い申し上げます。


 
今後、不手際が減るよう努めます。
口座の件は、とよなか子猫の貯金箱のことを
インスタグラムで発信下さっている
「すずママさん」から教えて頂きました。
 ありがとうございました。

なにか気づかれたこと、ご意見や感想なども
ご連絡フォームからお聞かせ頂けると嬉しいです。
お待ち申し上げております。
 
       ★あにまるライフ豊中★ imoko

2016年3月28日月曜日

みつばちズ成長日記。個別紹介です。

猫café calm店主ですm(__)m
『とよなか子猫の貯金箱』への温かいご支援に心より感謝いたします。
ありがとうございます。

皆さんにご支援いただいている『みつばちズ』、明日で保護からちょうど3週間になります。
5匹もの乳飲み子を育てるのは初めてなので、至らない点も多々あるかと。。。
みつばちズからはきっとダメ出しされてると思います(-▽-;)
まだまだ未熟な私のお世話でも、しっかり大きくなってくれていることに感謝です。
前記事でimokoさんがアップしてくださった「てのひら子猫の育て方」の中では、14ページまでの段階が今のみつばちズです。
最近は、私の手に顔をすりつけて甘える素振りをする子もいます。
「お母さんが恋しいよね。。。」と勝手にウルっと来たりしております(;_;)

今日はみつばちズの個々の紹介をしたいと思います^^


■キジトラの「キュレ」♀
 最初は男の子か?と思いましたが、女の子でした。
 鳴き声が大きくて、よく動く賑やかな子です。
なかなかのお転婆になりそうな予感^^;
 
 
 
■黒の「アリ」♀
保護直後は94gと一番小さかったアリですが、
今ではミルクを良く飲み、他の子と体重に大差はありません。
女の子らしい優しい顔立ちです。
 
 
 
■黒の「アポ」♂
何やらちょっと文句をたれながらミルクを飲みます(笑)
飲みっぷりも5匹の中では断トツ。
3週目で一番大きくなりました(296g)。
 
 
 
■黒の「ニン」♂
5匹の中ではのんびりな子のようです。
しっぽの先がカギどころか完全に折り返していて、
黒軍団の中でもすぐ見分けがつく子(笑)
ミルクはグビッ!!と早飲みです。
 
 
 
■黒の「イオ」♂
気弱なのか優しいのか、お転婆キュレのおもちゃになってます^^;
耳を吸われたり、顔を吸われたり。
アリと同じくとても優しい顔立ちです。


黒軍団は、やっと区別がつくようになりました^^;
わずか300g弱のみつばちズですが、こんなにちっこくても、それぞれの個性がちらほら出てきました。
3週齢を過ぎ、乳歯らしきものが生え始めている子もいますので、来月には怒涛の離乳時期がやって来るかと思われます。
離乳食に上手に移行できる子、できない子が出て来るので、まだまだ頑張らなければ!!と気合いを入れる店主であります(~。~;)

以上、calm店主でしたm(__)m

2016年3月24日木曜日

てのひら子猫の育て方。


★あにまるライフ豊中★のimokoです。
昨日Twitter経由で、こんな小冊子を知りました。

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岡山市で獣医師でありボランティアをなさっているむーちょさんが執筆
そちらから猫を譲り受けた、猫野サラさんがイラストを描き
まとめられた「てのひら子猫の育て方」

電子版を「ブクログのバブー」でダウンロードできますよ♪というのが、
本日のポイント*1

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岡山 猫の保健室むーちょ

ミルクの飲ませ方や、排泄を促す方法、子猫育ての環境などなど
ポイントをしっかり解りやすくご紹介下さって感激しました。 

子猫を育てる時に、とても参考になります。

  

毎年3月〜4月になると
子猫を見つけました。ウチでは育てられません。
引き取りはしてもらえますか?という連絡が数限りなく寄せられます。

主な理由は、子猫など育てた事がない、親が棄ててこいって言う、
子供がいるので、これ以上世話できない、マンションでペット不可など
理由も色々ですが、あまり深く考えず「無理なんです」というお話が多いです。


何をどうしたら良いか、全く解らないところから、
牛乳は下痢するから、猫のミルクを飲ませるんですよ。
子猫は体温調節ができないから、先ず温かいところに、
何もなければペットボトルにお湯を入れてタオルで包んで
…などと説明をしてみると、
やってみようと思って下さる方がいらっしゃいます。

先ずは、自分で取り組んでみて下さい。
そうは言っても、赤ちゃん子猫を育てるのは怖いです。
小ちゃくて、ふにゃふにゃ、ミルクの飲み加減に一喜一憂します。

やってみましょう!お手伝いしますよ。

ウンチが出ない〜(-ω-;)ウーン、下痢まみれになっちゃった。(→o←)ゞ
心配なこともいっぱいですもんね。

 

いつぞや、拾ってから2週間経過して子猫を連れて来た女の方が
「子猫って不思議ですね。
 哺乳瓶でミルクをたくさんたくさん飲むのに
 ウンチは出ないんですね〜。 」と仰って、ぶっとんだ記憶もあったり。

人間の赤ちゃんの排泄物を、舐めて食べてしまう親も居ないでしょうから、
「犬でも、猫でも、そりゃ放置したらウンチしませんよ。」なんていうのは
一般的な常識じゃないですね。 


子猫のミルクです。
一つ前の記事で「豊中しっぽの会」のオバさんがアップ下さっています。
  ↓

  
 哺乳器については、おそらくグループで使っている物が違うと思います。
★あにまるライフ豊中★の場合は、何年も「グビー哺乳器」を愛用していました。

ご寄付頂いたナーサキット↓が使いやすかったので、最近はこれを使う事も多いです。
子猫に限らず、成猫の強制給餌に重宝しています。 


 [授乳の手順]は動画付き!


[乳飲み子猫の排泄の仕方]
 乳飲み子猫の排泄の仕方
・最初に尿道をしっかり確認して、ティッシュでとんとんします
(ティッシュは濡らさなくてもたいがい大丈夫ですが、
 なかなかおしっこしてくれないときはぬるま湯でしめらせ­てください)。
・体があまり不安定だといやがるので、手の平の中に体をすっぽり入れて
 支えるか、四つ­ん這いにさせて後ろからとんとんしても良いです。
・うんちは出るときは一緒に出ます。

 

ねぐらに赤ちゃんの排泄物の匂いがしてしまうと敵に狙われることから、
母猫に舐めてもらうなどの刺激がなければ排泄が起きない子たちも、
3週齢くらいから、自発排泄が始まります。
促されて排泄する、排尿排便反射がすっかり消えるのは5週齢くらい

まだ出来なくても3週齢でトイレを用意し、
排泄の世話をトイレの上でするようにし、自然にトイレ移行できるといいですね。

子猫を保護したら、送り出すまでに、検便は幾度かします。
腸内細菌叢を診て頂けますし、寄生虫をお腹に飼っているかも知れません。

健康便がずっと出ているようなら、便を診て頂くタイミングも
先生とご相談頂くと良いかと思います。
お腹の中の寄生虫も、成虫になって繁殖をはじめるまで待たないと
卵が排出されないですよね。



歯が生え始め、体重は概ね300gくらいになると
まずはロイヤルカナンの「ウルトラソフトムース」、ヒルズのa/d缶を
ごく少量ずつ与えます。


お腹がユルむような子たちだと、お腹に優しいi/dにしてみたりします。


それと、カルカン子猫用パウチを多用します。


またまた、無駄に長い文章を書いてしまいそうですので、
imokoこの辺りで今日は撤退致します。

ぜひ小冊子ご覧になって下さいね。

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子猫の支援としてミルクや離乳食を送りたいとご連絡を頂く事がありました。
支援物資は、上に挙げた必要な物を参考に考えて頂くと嬉しいです。
*ミルクや離乳食などが、あれよあれよと消費されます。

本日のポイント*2は、
 みつばちズについての送り先は直接猫café calmさんにお願いします。

猫café calm
〒561-0881
豊中市中桜塚2丁目31-35
プレアール中桜塚B102
06(6868)9337
 
◆3月のお休み◆ 29・30日
※毎週火曜日、第1・3水曜日定休
◆4月のお休み◆5・6日、12日、19・20日、26日

営業日の12~15時あたりの着荷にして頂くと助かりますとのことでした。 

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岡山 猫の保健室むーちょさん↓ありがとうございました。
http://ameblo.jp/gato-mucho/

ブログの右のサイドバーに、こちらの小冊子の表紙のイラストが
貼ってある所から進んで、ダウンロードできますよ。

ぜひ読んで下さいね。

                    ★あにまるライフ豊中★ imoko

2016年3月23日水曜日

みつばちズ成長日記。

こんばんは。
みつばちズのお世話係、猫café calm店主ですm(__)m
 
始まったばかりの『とよなか子猫の貯金箱』の活動ですが、たくさんの方々から温かいご支援を頂き、心よりお礼申し上げます。
みつばちズが第一号の保護っ子、そしてまた出会うかもしれない保護っ子たちのため、募金活動はコツコツ続けます。
引き続き、皆さんの温かいお気持ちをお寄せくださいますようお願い致しますm(__)m
また、皆さんから頂いたご寄付や支援物資については、毎月末にご報告する予定です。
 
この活動のきっかけとなった『みつばちズ』、当店のブログでも成長の様子をお知らせしていますが、こちらのブログでも随時アップしていきたいと思います。
『みつばちズ』の日々、是非ご一緒に見守ってください^^


みつばちの日(3月8日)、保護した直後はみんなでギュギュッと団子になっていました。
わずか100gほどのちっこい乳飲み子兄妹、寄り添ってお互いを
温め合っているようで健気。。。
 
 
当日はミルクを吸う力も弱々しく、動きも少なめでしたが、
翌日には何だかちょっと様子が変わり、ミルクを飲めるように!!
生きる力に感動を覚える店主でありました。
 
 
 
そして約2週間後には、しっかり開眼、動きも活発に。
黒4匹・キジトラ1匹、やはりキジトラの「キュレ」が目を引きます。
またお顔も可愛かったりするのね^^;
 
 
 
 
「キュレ」と「ニン」です。
「ニン」は一番身体が大きいですが、開眼は一番遅かったです。
体格とは関係ないのですねー。
 
 
 
 
こんな天使チックな寝顔に、育児疲れも吹っ飛びます(;▽;)
おやすみー。

 
だんだん猫らしくなってきた『みつばちズ』。
元気に育ってくれることを願ってやみません。
 
 
次回は個々の紹介を。
ちっこいなりにそれぞれの個性がちらほら。
見ていて楽しいです。
 
 
以上、calm店主でしたm(__)m
 

2016年3月22日火曜日

猫ミルクと離乳食

皆様、お世話になっております。
しっぽの会のおばさんです。
みつばちズをきっかけに始まった「子猫の貯金箱」早速大勢の方がブログを見に来てくださり、また猫カフェcalm店主の友人知人を中心に多くの方からご支援を頂いているそうで、一同本当にありがたいことと感謝しております。

さて「高い高い」と話題の猫ミルクがこちらでございます。
他のブランドもあるのですが、こちらはダマにならず溶けやすいもの。
どこで買うかによって多少異なりますが、おおむね1缶1500円から1800円程度。現在みつばちズは1週間で1缶程度消費しているようで、現在3缶目に突入。体が大きくなると、消費量が増えてくるでしょう。
これまで6缶ほど差し入れがあったそうですm(_ _)m





次に「高い高い」と話題の離乳食。いくつかブランドがあり、最近種類も増えているようです。こういうのが一袋約80円。1ヶ月過ぎる頃から食べ始め、個体差、成長段階による違いもありますが1匹あたり1日2〜5袋程度消費するでしょうか。そうすると離乳食の時期は5匹の食費が1日1000〜2000円程度はかかるということになりますね(^^;)






この他にお尻ふき用のティッシュ、保温のための使い捨てカイロ、トイレに行くようになったら猫砂などが必要になります。そして風邪や下痢したときの医療費が高いことは動物を飼っておられる方ならご存じの通り(>_<)


引き続き、皆様のご支援よろしくお願いいたします<(_ _)>



生後約2週間になったみつばちズ


2016年3月17日木曜日

「とよなか子猫の貯金箱」募金活動開始のお知らせとご寄付のお願い


皆様、いつも暖かいご支援、ご協力ありがとうございますm(_ _)m
私たちはこれまで豊中市において、動物愛護、動物と人のより良い共生をめざして、虐待・遺棄された犬や猫の保護、猫の去勢・不妊手術、里親探しなどを行ってきた団体・個人です。
この度私たちは、地域で保護された子猫の命をつなぎ、あるいは野良猫にさせない活動を支えるため三者共同で「とよなか子猫の貯金箱」という募金活動を始めることにしました。そのきっかけは、最近豊中市の某所に放置されていた、生後間もない5匹の子猫です。



今年3月8日、豊中市内のとあるマンション前で5匹の目も開いていない子猫が放置されていました。野良猫が出産するような場所ではありませんでしたので、誰かが捨てにきたものと思われます。そのままほっておけば間違いなく衰弱死してしまうでしょう。知人を通じて連絡を受けた猫カフェcalm店主が、見捨てることもできず保護、現在も授乳、排泄の世話などをしています。

猫café calm◎ベビにゃん5兄弟、保護です◎ - 2016.03.09 Wed

猫café calm◎保護っ子ベビにゃんたち、経過報告です◎ - 2016.03.13 Sun




保護した日にちなんで、「みつばちズ」と呼ばれることになったきょうだい5匹、2、3ヶ月になる頃には里親さんを探す予定です。動物の好きな方は「助かって良かったね」と思われることでしょう。しかしことはそう単純ではありません。
この5匹が2、3ヶ月で里親探しができるようになるまでにかかる費用の問題です。
生後間もない子猫を保護して里親探しをした人たちの経験では、1匹あたりの経費はおおむね以下の通りです。
検診、検便など最低限の医療費  3000円程度
猫ミルクや離乳食   30,000円程度
里親探しのためのエイズ・白血病検査とワクチン  7000円程度

合計1匹あたり4万円程度かかります。これに加えて風邪や下痢など、子猫にありがちな症状が出れば、治療費が必要です。5匹の子猫では20万円近くの費用がかかるという計算になります。
今後里親さんが見つかった場合、その方にも多少のご負担はいただきますが、あまり大きな金額をお願いすると、里親さんが見つかりにくくなる、というのが実情です。最初に猫を見つけた方もカンパしてくださっていますが、必要経費全額を出す余裕はありません。



これまでも私たちはしばしば遺棄された子猫や、野良猫の子で里親の見つかりそうな子猫を保護してきましたが、費用の多くが保護した個人の持ち出しになっています。しかしそのような状態では保護活動を長期に続けることは困難です。またそのような形で猫を保護した者のうち何人かは、病気や障害などがあって里親さんの見つからなかった猫をそのまま飼うことになり、今後は新しく子猫を保護することができにくくなっています。
こういった子猫を保護する個人の費用負担が軽くなれば、活動を継続しやすくなり、協力してくださる人も増えるでしょう。

そこで今後は「みつばちズ」のように、どこからも保護費が出ない子猫を保護した場合には、その費用を賄うため、募金活動を行っていこうということになりました。
これによって、失われてしまうかもしれない命を少しでも多く救うことができるでしょう。また「みつばちズ」よりも大きくなっている猫の場合であれば、人に慣れる可能性の高い、子猫のうちに保護して里親探しをすることで、野良猫を減らすことにもなります。

皆様方におかれましては、どうかこの趣旨をご理解の上、ご寄付くださいますようお願いいたします。

ご寄付の振込先は
ゆうちょ銀行 記号14090  番号 32069721
にお願いいたします。(ゆうちょ銀行の口座をお持ちの場合、ATMで送金すると手数料が無料になります。)

振込のご連絡や、ご支援のメッセージをくださる場合はこのブログのメールフォームからお願いいたします。
またお店などに貯金箱を設置していただければ、大変ありがたいです。現物支援で、猫ミルク、子猫用離乳食などのご寄付も受け付けております。子猫の成長に合わせ、必要物資は変化します。必要物資のお問い合わせ、送り先についてもこのブログのメールフォームからご連絡ください。

今回、「みつばちズ」へのご寄付は3月から4月の間にお願いいたします。
今後、ご支援の必要な子猫が保護された場合は随時ご報告、ご協力呼びかけをさせていただきます。なお保護費はいつも不足しておりますので、ご寄付はいつでも歓迎です。

子猫の成長の様子、募金活動の状況、会計などについてはこのブログの他、猫café calm豊中しっぽの会★あにまるライフ豊中★のブログやメンバーのSNSでお知らせしていきます。
子猫の命をつなぐために皆様のご協力をお願いいたします。

*(なお「子猫の貯金箱」では、募金活動へのご協力の連絡、支援物資送付についてのご連絡のみ受け付けております。子猫保護などのご相談は受け付けておりません。
またこの募金活動をしている団体、個人は、それぞれの仕事や家事、家族の介護などをしつつ、しばしば費用も個人の持ち出しで保護活動をしています。「猫がいるけど自分はお金も労力も提供できない、そちらでなんとかしてくれ」というようなご相談はお受けできませんのでご了解ください。

募金活動呼びかけ: